5982件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号

本案は、GIGAスクール構想推進を図り、新型コロナウイルス感染症予防対応した遠隔授業の確立と、ICT機器活用した教育環境を整えることとして、町内小・中学校電子黒板導入するものであり、児童生徒ICT機器活用による学習能力向上を図るため、電子黒板の購入について、議会の議決を求めるものであります。 

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

また、加入率向上のために、いろいろ取り組んでいるということもわかりました。  そこで再質問ですが、加入率向上のために、今後どのようなことを実施していくのか。  また、自治会地域のことを知ってもらうために、情報発信はどのようなことをしていたのか、お伺いいたします。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長  再質問にお答えいたします。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

また、環境クリーンセンターは、現在改修工事を行っており、瓶・缶はストックヤードに保管し、処理をしておりますが、山積みになっているストックの中から混入された瓶・缶を手作業で分別するのは難しいこと、改修工事後の施設においても、瓶・缶の処理効率化及びリサイクルの質の向上を図っていくために、現在の収集方法で今後も行っていきたいと考えております。  

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

ただいま申し上げましたように、こうした町民生活の質を向上させるためには、行政側だけの検討ではなく、民間事業者など町民の皆さんにもご参加していただいて検討していくことが極めて重要であると考えております。今後は、こうした観点も加えながらスピード感を持って行政デジタル化推進し、町民サービス向上を図ってまいります。 次に、「未来カルテ」についてであります。 

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

12月に入りまして、昨日は初冠雪が確認されるなど、厳しい寒波が続いておりますが、健康にはくれぐれも注意をされまして、コロナ感染対策、あるいは寒さ対策など、十分留意をされまして、地域住民福祉向上のため、ご活躍くださいますようお願いいたします。 さて、本定例会に提出いたしました各議案概要説明の前に、栃木県内における経済概況についてご報告をさせていただきます。

芳賀町議会 2022-12-05 12月05日-03号

当町における新規転入者への補助金制度は、自治会加入促進に効果を上げているが、様々な理由により、既存自治会から退会していく住民への対応策として、人と人とのつながりや、助け合うという自治会組織必要性活動内容地域課題の解決に向けた取り組みなどを、インターネットIT機器活用を含め、広くアピールし、自治会加入率向上と住みよいまちづくりのため、条例等制定に努められたい。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

今後、学校施設整備を効果的に進め、子供たちの多様なニーズに応じた教育環境向上老朽化対策の一体化した整備推進し、安全・安心かつ良好な環境活動することができるようにすることは大切に思うことから、以下の点についてお伺いをいたします。 (1)本市の教育施設整備の現状と課題についてお伺いをいたします。 (2)教育施設老朽化が進む危険箇所点検状況についてお伺いをいたします。 

芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号

町といたしましては、各種施策により、工業団地付加価値向上させることで企業が立地するメリットを高め、企業にとって脱炭素化推進していくためにふさわしい場所として選ばれ、長期的に操業する優良企業が育ちやすい環境を提供していきたいと考えております。 以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長小林俊夫君) 8番、北條勲議員

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

このようなマッチングを任用前に行うことで、任用後の活動円滑化定着率向上さらには退任後の市内定住が図られると考えられますので、新型コロナウイルス感染症対策の要請や受入れ先となる地域の意向などを考慮しながら、具体的なプログラムの内容を研究した上で、制度活用していきたいと考えております。  以上です。 ○議長君島孝明) 大豆生田議員

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

牛や豚、鶏のふん尿を発酵させた堆肥は、特殊肥料として土壌に施用され、農業生産の維持向上に貢献しております。 しかしながら、水稲や野菜等での堆肥利用はまだまだ限られていることから、良質堆肥生産を進め、耕畜連携によって土壌施用による化学肥料減肥が求められております。 また、畜産ふん尿を利用したバイオガスプラントの導入により、バイオガス発電に取り組む自治体も増えています。 

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

将来にわたり持続可能な畜産業としていくためには、地域関係者が連携し経営基盤を支える担い手の確保、全国でも有数の酪農地帯生乳生産額全国第2位を生かしたまちづくり推進等により、地域全体で収益性向上させる取組が求められていることから、以下について伺います。 (1)畜産業を支える担い手支援について。 ①収益性の高い生産体制構築について。 ②水田飼料作物推進による自給飼料率向上について。